山東昭子 参議院議長

ダイバーシティヴィムについて

南間哲さんのお父様の南間元さんと私が出会ったのは、約40年以上も前になります。
田中角栄首相に説得されて政界に転じた頃に橋本龍太郎先生からご紹介頂きました。
その当時は全国区という選挙制度で私は大変苦労していました。
そういう状況の中、南間元さんには特に栃木で頑張って頂いたのを懐かしく思い出します。
それからの長いお付き合いの中で南間父子も様々な経験を積み重ねてこられたわけですが、南間哲さんがダイバーシティヴィムというシンポジウムを主宰されていて、特に障害者福祉分野に力を入れているとのことでした。
とうぜん私も様々な福祉分野で活動しており、特に公益財団法人聴覚障害者教育福祉協会の会長として、聴覚障害者への福祉もライフワークの一つになっています。
そのようなこともありダイバーシティヴィムの聴覚障害者をテーマにしたシンポジウムでは、講師を引き受けました。
その後も様々なテーマのシンポジウムや活動のご相談を受ける中で、ダイバーシティヴィムが提案するサスティナーブルな社会を皆様と一緒に考えていければありがたいと思っております。
福祉、少子高齢化、農業、科学技術等の現状を取り巻く環境はますます多様化しています。
この国を次の世代にしっかりとつないでいく社会は持続可能な社会でなければなりません。
地道に努力を続けながらシンポジウムやウェブサイトなどで発信を続けるダイバーシティヴィムの活動を、これからも皆様と一緒にサポートしていければありがたいと思っております。

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